2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
また、観光面におきましても、東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の六つの放射道路がつながることによりまして、例えば、川越、富岡製糸場、日光・那須、筑波山、湘南海岸などの関東各地の観光地の間のアクセスが向上し、訪日外国人を始めとした旅行者による観光周遊の促進にも寄与しているところでございます。
また、観光面におきましても、東名高速、中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道の六つの放射道路がつながることによりまして、例えば、川越、富岡製糸場、日光・那須、筑波山、湘南海岸などの関東各地の観光地の間のアクセスが向上し、訪日外国人を始めとした旅行者による観光周遊の促進にも寄与しているところでございます。
大都市圏環状道路については、二月の二十六日に圏央道の境古河インターチェンジ—つくば中央インターチェンジ間が開通し、湘南から成田空港まで東名、中央、関越、東北、常磐、東関東道が接続されました。今後とも着実に整備を進めます。 海上物流について、我が国への基幹航路の維持拡大を図るため、国際コンテナ戦略港湾の更なる機能強化や、LNGバンカリング拠点の形成に取り組みます。
○国務大臣(石井啓一君) 今回の圏央道の茨城県区間の全線開通によりまして、東名、中央、関越、東北、常磐、東関東道の六つの放射状の高速道路が圏央道を通じて結ばれました。 その効果の一例としまして、茨城の筑波山、栃木の日光、那須、群馬の富岡製糸場、埼玉の川越、また神奈川の湘南、鎌倉などの関東各地の観光地の連結性が向上し、広域の観光周遊の促進が期待をされるところであります。
これは、沿線の渋滞解消のみならず、東名道から東関東道の六つの高速道路がつながりましたので、関東各地の観光地の連結性が……
大都市圏環状道路については、二月の二十六日に圏央道の境古河インターチェンジ—つくば中央インターチェンジ間が開通し、湘南から成田空港まで、東名、中央、関越、東北、常磐、東関東道が接続されます。今後とも着実に整備を進めます。 海上物流について、我が国への基幹航路の維持拡大を図るため、国際コンテナ戦略港湾のさらなる機能強化や、LNGバンカリング拠点の形成に取り組みます。
これによりまして、先ほどのつながった区間の、湘南からいわゆる東関東道までがつながってくるということで、例えば桶川市から成田国際空港までの所要時間が一時間短縮されるという、非常にとんでもない交通の事情の変化、あるいは短縮がされるということでございまして、これによる効果も大きな効果が期待されているところでございます。
○笠井委員 このパネルにありますように、今回決まったのが、東京外郭環状道路、東関東道水戸線、日本海沿岸東北道、そして名古屋環状二号線という四路線であります。 そこで、総理、この日本全国の高速道路の整備計画路線というのは、一九九九年の十二月に九千三百四十二キロが定められたわけですが、いろいろ議論がありました。
東京外環、東関東道、名古屋二環、日沿道。この四路線のうち、合併施行方式により、事業促進可能な区間ということで、ここには中段に米印で、合併施行方式で三路線、また日沿道は直轄方式、このように書かれています。 局長の方でお願いします。合併施行方式においてこれら三路線を整備するというのは、どういう手法を言うんでしょうか、端的にお答えいただけますか。
ただ、きのうも資料の中で御説明を申し上げましたとおり、東京外環については、おおむね全体事業費一兆二千八百二十億円、それから東関東道水戸線については、概算事業費全体、おおむね七百十億円、それから名古屋二環につきましては、全体事業費でございますが、約千三百五十億円、それから日沿道、酒田みなと—遊佐につきましては、全体事業費約三百十億円、全体事業費としてはこの程度のものを見込んでおります。
委員御指摘のように、ちょうどまた東関東道鉾田—潮来間二十八キロが基本計画のままでございまして、環境調査を実施して、昨年三月に茨城県が都市計画決定に向けた具体的な手続を始めていらっしゃいます。本年秋を目指して手続を完了するというふうに聞いてございます。
幹線道路ネットワークといたしましては、常磐道、北関東、東関東道水戸線、圏央道など基幹道路を軸とした整備を進められております。しかし、我が県の二十一世紀の交通体系ネットワークの確立上大変重要でありながら、これら幹線道路さえまだ未整備区間が多く残っておるのが現状であります。 大臣は、昨年末に閣議決定した道路特定財源の見直しに関する具体策に基づき、納税者の理解を得つつ見直しを進めると申しております。
湾岸船橋インターチェンジは、東関東道水戸線につくインターチェンジでございまして、湾岸市川インターと湾岸習志野インターチェンジのちょうど間で、延長がこの間六・五キロであります、その間に設けるということでございます。
先生御承知のとおりでございまして、一番初め、五十七年十一月三十日、開通後約半年たちまして当方の自治会と確認書を結びまして、東関東道の両側、中央分離帯に高さ五メートルの直壁の上にさらに長さ三メートルの先折れの防音壁をつくりまして、さらにまた周辺には植樹帯等を設置いたしまして、それでいいということで自治会の御了解もいただいて、現実にそれを実行したわけでございます。
東関東道もその一部でございますが、御指摘のとおりこれらが全部東京都内に入りまして、現在首都高速道路公団さんで一生懸命都市高速をつくっていただいておりますが、それではとてもキャパシティーはもちません。いつも渋滞を起こしているのが現状でございます。
私は関東地建におったわけでございますが、神奈川県の知事さんは、東京湾岸道路は早く整備していただきたい、と申しますのは、径ほど先生御質問あろうかと思いますが、東京湾岸道路に関しましては、東京都側及び千葉県側が、成田国際空港のアクセス道路でございまして東関東道とドッキングさせますので、そのために非常に急いだわけでございます。
まず申し上げたいのは、これは川崎を含めてでございますけれども、今一番東京で問題になっておりますのが、いわゆる東名高速道路あるいは中央道、関越道、東北道、常磐道、東関東道その他、どんどん放射道路が発達いたしまして、それを首都高が一生懸命受けているわけでございますが、それも限界でございます。したがいまして、東京外郭環状道路をつくらざるを得ない。一番端的な例が関越道であろうかと思います。
これは、東京都及び千葉県側の東京湾岸道路が東関東道の空港線に通じますために、成田空港の開通に合わせまして千葉及び東東側をまず第一に整備したという事実でございます。 その後、湾岸三期、四期を含めまして東京湾岸道路の整備促進は非常に重要な問題でございますし、また神奈川県の知事さん、県会の方々、それから川崎市の市長さんその他も同じような認識と聞いております。
○田中(淳)政府委員 それから、利用料金でございますが、利用者の受けます便益、それから港湾域の有料道路の利用料金、先ほどおっしゃいましたいわゆる東京湾岸道路とか東関東道等々指すわけでございますが、それからフェリー利用料金及び採算性を勘案しまして、一応現在考えております料金設定は、現時点では乗用車で一台当たり三千円、さように考えております。
先生のお尋ねの四十キロと申しますのは、東関東道ではなくて、国道十四号の方であろうと思いますが、それにつきましては現在のところ四十キロという速度で計算をしております。
ただいま先生の御指摘のような東関東自動道あるいは京葉道路の混雑状況でございますが、幸いに湾岸道路を一月の二十日に通すことができましたので、私どもといたしましては、今後ふえますものをなるべく湾岸道路に誘導いたしまして、ただいまの首都高速七号線を含めました現状の京葉道路、東関東道、これを円滑に使っていくように最善の努力をいたしたいと考えておるわけでございます。
それから次に東関東道のことを聞くつもりでしたけれども、もう時間がありませんから省いて、同じ環境アセスメントの問題として宮ケ瀬ダムの問題、これを質問したいと思います。
その花見川の河底を通りまして、それから東関東道につないでまいるというふうな方法が一つの方法ではないかと思って検討しておる次第でございます。しかし、それが出来ますといたしましても、やはり一定の時日というものはどうしてもかからざるを得ない。いますぐというわけにはまいりません。したがいまして、それができるまでの問は一応暫定的にほかの輸送で持ってまいりたい、こういうことが私どもの趣旨でございます。
一例を申し上げますと、中国縦貫道の北神第一団地、それから常盤道の北守谷団地、それから関越道の高坂丘陵地区の団地、同じく鶴ケ島の団地、それから東京川越道路、これは関越の一部でございますが旭ケ丘団地、これは先ほど清瀬の団地と言ったものかと思いますが、それから東関東道の小仲台団地、京葉道の袖ケ浦団地、それからこれは高速自動車国道じゃございませんが、南横浜バイパスにあります港南台団地、それから、これは直轄と